v2.1.0の新機能
SpreadCraftのバージョン2.1.0がリリースされます。今まで不便だった箇所を改善し、より効率的なデータ処理を実現しています。
テーブル形式のデータ出力への対応
テーブル機能に対応し、データの整理・管理を効率化。フィルターや並べ替えが簡単に行え、より柔軟なデータ操作が可能になりました。
プレビュー実行しながらレイアウト設定への対応
データが表示された状態でリアルタイムにレイアウトや書式の調整ができるため、最終アウトプットをその場でイメージできます。
チャート機能への対応
出力したデータをもとにチャートを表示させることが可能となります。よりグラフィカルにデータの参照を行う事が可能となります。
ピポットテーブルへの対応
出力されたデータを使用してクロス集計などユーザのニーズに応じた分析が可能となります。
チャート×ポートレットによりグラフィカルなポータル作成が可能
従来のSpreadCraftポートレットと新たに対応したチャート機能を組み合わせることにより、ポータルをよりグラフィカルに表現できます。
その他
出力設定の効率化や、データ操作性の向上など、使いやすさを重視した細かな改善を多数実施しました。
機能詳細
テーブル形式のデータ出力への対応
テーブル機能は、データの整理・管理を効率化し、視認性を向上させる機能です。自動的に書式が適用され、フィルターや並べ替えが簡単に行えるほか、数式の自動適用やデータ範囲の自動拡張にも対応しています。これにより、従来のデータシート出力とは異なり、より柔軟なデータ操作が可能 になりました。例えば、出力後すぐにフィルターを活用した分析や、集計行を追加してリアルタイムで数値を確認することができます。これまで手作業で調整していた部分が自動化され、業務の効率化につながります。
※チャート・ピポットテーブルとの連携が可能となりますが一部制限事項がございます。事前にマニュアルをご確認ください。
- フィルタリングやソート機能の統合によるデータ分析の効率化
- データ範囲の自動拡張機能でメンテナンス作業を軽減
- 行と列の合計/平均値などを自動計算する集計行・列の対応
- 条件付き書式設定との統合によるデータの可視化強化
- チャート・ピポットテーブルとの連携
プレビュー実行しながらレイアウト設定への対応
従来、データシートにはデータが表示されていない状態で、レイアウトや書式の調整を行う必要がありました。そのため、最終的なアウトプットがどのように見えるのかイメージしにくく、実際に結果を確認するためには別画面での確認が必要でした。新機能では、データが画面上に表示された状態でリアルタイムにレイアウトや書式の調整ができるため、最終アウトプットをその場でイメージでき、別画面で確認する手間が省けるようになりました。これにより、調整作業が大幅に効率化され、よりスムーズに作業を進めることが可能となります。
- リアルタイムプレビューによる直感的なレイアウト調整
- データを表示しながらの列幅・行高さの最適化
- 書式設定の即時反映でデザイン作業の効率化
チャート機能への対応
出力したデータをもとにチャートを表示させることが可能となります。よりグラフィカルにデータの参照を行う事が可能となります。
- 多様なチャートタイプ(棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフなど)に対応
- データ更新に連動した自動グラフ更新
ピポットテーブルへの対応
出力されたデータを使用してクロス集計などユーザのニーズに応じた分析が可能となります。複雑なデータの関係性や傾向を簡単に把握でき、データドリブンな意思決定をサポートします。
- ドラッグ&ドロップでの直感的なピボットテーブル作成
- 複数のフィールドを使った多次元データ分析
- 集計方法の柔軟な選択(合計、平均、最大、最小、カウントなど)
- フィルターやスライサーとの連携でインタラクティブな分析が可能
チャート×ポートレットによりグラフィカルなポータル作成が可能
従来のSpreadCraftポートレットと新たに対応したチャート機能を組み合わせることにより、ポータルをよりグラフィカルに表現することが可能となりました。データの視覚化により、複雑な情報も一目で把握できるようになり、意思決定プロセスが大幅に効率化されます。ユーザーは日々の業務データをリアルタイムでグラフ化して確認でき、トレンド分析や比較評価が容易になります。また、複数のチャートとデータテーブルを組み合わせたダッシュボードを構築することで、多角的な視点からのデータ分析が可能になります。
- 視覚的に現状分析が可能:数値データをグラフ化することで、トレンドや異常値をすぐに発見できます
- 洗練されたポータル化の実現:美しいビジュアル表現により、情報の伝達力と説得力が向上します
- 複数チャートの連携表示:関連データの相関関係を複数のグラフで同時に確認できます
- カスタマイズ可能なダッシュボード:部門やユーザーごとに最適化された情報表示が可能です
- データ更新との連動:基礎データが更新されると自動的にチャートにも反映されます
その他
ユーザーの日常的な操作をより円滑にするため、多数の細かな機能改善を実施しました。これらの改善により、全体的な操作性が向上し、より効率的な作業が可能になります。
- リクエストパラメータを使用したViewCreatorへの対応
- 出力、表示、EXCELのON/OFFを一括で変更できるように対応
- CSV出力時のヘッダ有無の切り替えができるように対応
- データソースDBView選択時に列名の前回入力情報を引き継ぐように対応
- 列アクションにリンク(画面遷移)を追加