v2.2.0の新機能

SpreadCraftのバージョン2.2.0がリリースされます。新機能「データ管理コンテンツ」により、DB テーブルの登録・更新・削除を Excel ライクに実現します。マスターメンテナンス画面を短時間で構築できるだけでなく、複数テーブルの一括更新や保存時の自動設定にも対応し、入力支援と運用性を備えたデータ管理画面を実現できます。

機能詳細

マスターメンテナンス画面を短時間で作成

データ管理コンテンツを活用することで、シンプルなマスターメンテナンス画面であれば数分で作成することが可能です。これにより、定型的なメンテナンス画面を一から作り込む負荷を下げ、必要な業務データの管理画面をスピーディーに用意できます。現場部門の要求に対しても、より短いサイクルで対応しやすくなります。

Step 1
エディタでDBテーブルを選択し、必要な列や検索項目を指定し「データ管理コンテンツ」を作成
Step 2
SpreadSheetでExcelライクに入力規則や表示形式を設定し、レイアウトを保存
Step 3
ビューアとして実務で使えるマスターメンテナンス画面を短時間で公開
再生中

Excel ライクなデータ管理

データ管理コンテンツは、従来の DB テーブルに対する保守運用を、より直感的で扱いやすい形に進化させる機能です。画面は SpreadSheet ベースで構成されており、Excel に近い操作感でデータの登録・更新・削除を行えます。さらに、Excel で作業していた内容をそのままコピー&ペーストで取り込めるため、既存の運用資産を活かしながらスムーズに登録作業へつなげられます。ユーザーは見慣れたインターフェースのまま日常的なメンテナンス作業を進められるため、教育コストを抑えながらスムーズに運用へ組み込めます。

  • DB テーブルを対象にしたデータ登録・更新・削除に対応
  • SpreadSheet 画面により Excel に近い操作感を実現
  • Excel で作業したデータをコピー&ペーストで取り込み可能
  • 日常的なメンテナンス業務を直感的に実施可能
Excel ライクなデータ管理

豊富な入力支援で入力ミスを抑制

各型に対応した入力アイテムを扱えるため、単純な文字入力だけではなく、用途に応じた適切な入力方式を選択できます。日付項目にはカレンダー、数値項目には電卓などを組み合わせることで、入力のしやすさと正確性を高めることができます。また、別シートに出力したマスタデータを利用して入力規則を設定することで、Excel でおなじみのリストボックスにも対応可能です。

  • カレンダーや電卓など、型に応じた入力アイテムに対応
  • 入力規則を活用し、誤入力を抑えた画面設計が可能
  • 別シートのマスタデータを利用したリストボックス設定に対応
活用イメージ

日付入力

カレンダーから日付を選択し、入力作業を効率化できます。

数値入力

電卓を利用して金額や数量を入力し、正確性を高められます。

候補選択

マスタデータをもとにしたリストボックスで、選択入力を簡単に行えます。

豊富な入力支援

書式設定と表スタイルで見やすく綺麗な画面へ

SpreadSheet 画面であることを活かし、Excel で使い慣れた書式設定や表スタイルを取り入れた設計が可能です。単にデータを入力できるだけではなく、重要な列を強調したり、視認性の高い配色やレイアウトを取り入れたりすることで、業務で扱いやすい画面を柔軟に実現できます。これにより、業務内容に合わせた自由度の高い画面開発を進められます。

  • 表スタイルを利用した整ったデザインの画面を実現
  • 書式設定により強調表示や視認性向上が可能
  • 業務に合わせた自由度の高い画面設計に対応

操作履歴を標準で記録し、変更内容を追跡

データ更新を行うと、標準で操作履歴が残るため、あとから変更内容を追跡できます。どのレコードに対して、どのカラムで、どのような操作を行ったかを確認できるため、日々のメンテナンス業務における安心感が高まります。運用時の確認や問い合わせ対応、変更履歴の把握にも役立ちます。

  • データ更新時の操作履歴を標準で保持
  • 対象レコード・対象カラム・操作内容を確認可能
  • 運用時の確認や監査観点での活用にも有効
操作履歴

1回の保存で複数テーブルをまとめて更新

関連する複数テーブルにまたがるメンテナンス処理も、1回の保存操作でまとめて更新できます。同時に整合性を保ちたいデータを一括で扱えるため、個別更新による手間や更新漏れのリスクを抑えながら、業務に即したデータメンテナンスを実現できます。

  • 複数テーブルに対する更新を1回の保存で実行可能
  • 関連データをまとめて保存でき、整合性を保ちやすい
  • 更新漏れや二重メンテナンスの防止に貢献

保存時にタイムスタンプやIDを自動設定

設定に応じて、保存時にタイムスタンプや一意なキーなどの値を自動で付与できます。利用者が毎回入力しなくても必要な値を確実に設定できるため、入力負荷を減らしながら、登録ルールの統一や記録品質の向上につなげられます。

  • 保存時にタイムスタンプを自動付与可能
  • 設定に応じて一意なキーなどの値を登録可能
  • 手入力の削減により入力ミス防止と運用標準化に有効
保存時の自動設定
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